【第1回】新卒採用は未来への先行投資!超採用難時代を勝ち抜くための「選ばれる採用」へのマインドシフト

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更新日
執筆者船井総研 美容室経営コンサルティング
コラムテーマ美容師採用
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皆さま、いつもありがとうございます。

船井総合研究所 美容室コンサルタントの有馬です。



これから定期的に美容師新卒採用についてのコラムを

発信していきますので、是非ご覧ください!



早速ですが、下記のお悩みはありませんか?

↓↓



求人媒体への出稿、

合同説明会への参加、

学校訪問など、

多大な時間と費用をかけても、期待する成果が得られず、

「どうすれが自社に合った人財を確保できるのか」と

頭を悩ませていらっしゃるかもしれません。



美容業界は、美容室が増え続け、

美容学生は減少の一途を辿る「超採用難時代」に突入しています。

特に2018年以降、18歳人口は減少し、

2032年には100万人を下回ると予測され、採用競争は激化する一方です。



この厳しい環境で採用を成功させるためには、

従来の「選ぶ」採用から、

「選ばれる」採用への転換が不可欠です。



そこで、今回より全20回にわたり、

船井総研が提唱する新卒採用の成功条件と戦略を体系的にお届けしてまいります。



まずは、この連載の土台となる

「経営者が持つべき採用のマインドセットと成功の鍵」**について深く掘り下げてまいります。


 


 


【超採用難時代】「選ぶ」から「選ばれる」採用へシフトせよ!


 


減少する学生数と増加する美容室数。

採用難時代のリアル。



厚生労働省のデータによると、

美容師免許取得者数が年間2万人を下回る一方で、

美容室の増加は27万件を超えています。



学生減少に伴い、美容学校自体の減少傾向も見られ、

新卒採用市場においては、学校主催の就職説明会の参加枠も制限が厳しくなる傾向です。



母集団の減少が続く今、

学生にいかに認知され、選ばれるかという戦略が最重要課題となります。



かつての「選ぶ側」という発想はいったんおき、

学生に「ここで働きたい」と強く思わせる「選ばれるための仕組み作り」に

集中させること、採用後の定着を見据えた採用



つまり、理念を理解した学生を採用すること!が、採用成功の条件となっています。

過去の成功事例にとらわれず、これからは新しい思考と行動が必要です。


 


 


船井流美容師採用成功のキーワード「即時処理」「前始末」「後始末」


 


具体的な採用手法の内容ではありませんが…



採用活動において、いくつは重要な考え方がありあります。

それは「即時処理」「前始末」「後始末」です。



この3つの徹底が、

採用競争の激しい時代を勝ち抜くための土台となります。



採用での動きに合わせて解説をいたします。

↓↓

即時処理:

美容学校や学生への連絡を当日中に必ず終わらせるスピード感を徹底します。

美容学校の学生や先生からの問い合わせに迅速に対応することは、貴社の熱意と誠意を示す最良の方法です。



前始末:

効率よく仕事を行うための準備を指します。

特に、年間スケジュールや学校訪問計画、ガイダンスのロープレなどの事前準備に時間をかけます。



後始末:

次に仕事をする人への心配り、

すなわち情報共有や、採用結果に関わらず学校へお礼の訪問を行うなど、関係性を維持・強化する行動を指します。



この3つの徹底的な実行こそが、

学生や美容学校の先生方からの信頼を勝ち取り、競合他社との差別化を生みます。


 


 


これからの採用はて「定着」とセット!採用活動の失敗は教育で取り返せないことを理解する


 


「採用の失敗は、教育では取り返せない」という言葉は、美容業界でも真実です。



入社後の定着と活躍を前提とした採用を行うためには、

量よりも質を重視し、ミスマッチな採用を避ける姿勢が重要になります。



ミスマッチのリスク:

採用活動で自社の理念や教育体制を曖昧にしたまま採用すると、

入社後のギャップが大きくなり、早期離職に繋がるリスクが高まります。

これは、採用コストが無駄になるだけでなく、既存の店舗運営にも混乱を招く原因となります。



面接での姿勢:

面接の段階から、学生に対して自社を深く理解してもらう姿勢が重要です。

自社の良い面だけでなく、厳しさや具体的なキャリアパス、

仕事の難しさも正直に伝え、学生が納得した上で入社を決断できるように導く必要があります。



採用活動とは、

「自社の将来を担う人材を、適切な評価軸で、適切なプロセスを経て迎える」という、経営の根幹に関わる活動であることを理解することが大切です。


 


 


貴社は「選ばれる戦略」を実行できていますか?


 


超採用難時代を乗り切るためには、

学生に選ばれるための戦略的な仕組みを構築する必要があります。



船井総研では、普通の美容室でも

一定の基準でやるべきことを行えば

採用や定着の可能性を大きく上げることができる、基本に忠実な内容をお伝えしています。



実際に採用の原理原則は昔と大きく変わらず

その時代に合った手法と組み合わせて数多くの採用実績を築いてまいりました。



このコラムが貴社の採用課題を明確化し、

「選ばれる採用戦略」の具体的なアクションプランになれば幸いです。





また、もっと具体的な内容を知りたい方は下記からお問合せください!

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次回のコラムでは、「採用は数字が9割!目標人数から逆算するKPI設定の極意」について、

具体的な数値目標の設定方法を解説いたします。どうぞご期待ください。


 

執筆者 : 船井総研 美容室経営コンサルティング

船井総研の美容室経営コンサルティングは、全国の成功事例を武器に「業績向上」と「永続経営」の両立を支援する専門家集団です。新規客のリピート率向上や新卒採用・定着など、現場の課題を即座に解決いたします。