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2020年1月9日 楠本文哉

コンサルタントコラム [#時流予測]

2020年以降の美容企業の変革ポイント

ついに2020年に突入しました。

美容業界の経営者の皆様も含めて、今の日本を取り巻くニュースは明るい面では、

東京オリンピック開催、大阪万博開催等の国際的なイベントも多いですが、

 

美容業界を取り巻くニュースには、

オーバーストアの加速、美容室の倒産数が過去最多数

2018年問題からの人手不足・人手不足倒産等々

 

美容業界を取り巻く現状は決して甘いものではないのは皆さんも感じるところではないでしょうか・・。

 

ここで改めて考えたいのが2020年以降の美容業界での事業成長戦略の取り方について

2020年以前のやり方のままでは、ここ2~3年の間に身動きの取れない現状になるでしょう。

 

そこで我々船井総研の美容コンサルタントが考える成長する美容企業のポイントは下記といえます。

 

どれだけES(従業員満足度)を追求できるかどうか

 

船井総研では、グレートカンパニーづくりに向けて、4つの山があるとしています。

OS・・・オーナーが幸せな企業

ES・・・社員満足

CS・・・顧客満足度

SS・・・社会満足

 

特に、一般的な流れでは、OS<CS<ES<SSの流れで取り組みを強化し1番化していくのが一般的ではありますが、美容業界の場合は、上記の図のようにESが最初に考えなければならない点になります。

 

それではESをどのように追及していけば良いのかという点についてですが、

まずは企業作りにおいて以下の3つがあるかをチェックしてみましょう

 

①成長性

・事業/スタッフの持続的成長見込みがあるか

②将来性

・会社のビジョンと合わせた自分の未来がイメージできるか

③安全性

・人間関係や風土づくりに問題がないか、経営者からスタッフまでが繋がりを感じるか

 

 

特に今は求職者・従業員が選べる選択肢の多さから、

②・③を常に理想の職場を探しているというスタッフが多いことでしょう

 

そのため、

②将来性を高めるためには社員に向けた経営方針発表会やキャリアプランの見える化、働き方幅の増加策の実施

 

③安全性を高めるためには、

キャリアプランシートやモチベーションMAP・自己開示、メンター&メンティー制度等の取り組みを企業理念に合うように制度を整えていくことが非常にESUPに向けて必要になります

 

美容業界の従事者数が減少していき、

人手不足が加速するこの業界はこの2~3年で必然的に人の相対的価値は過去に比べて上がります。

 

本当の人手不足なのか、

それとも今の従業員や働く人が求めるレベルの条件や共感できる理念将来が描けていないのか・・。

 

2020年のスタートに今一度自社のスタートラインを見直してみましょう。

 

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※コンサルティング費用や期間等お気軽にご連絡下さい。1件1件丁寧にご対応させていただきます。

 

メールアドレス

f-kusumoto@funaisoken.co.jp

著者情報

  • 楠本文哉

    痩身エステチーム チームリーダー シニア経営コンサルタント

    船井総合研究所の中で最もエステ業界に精通し、船井総研の中でもエステ業界のクライアントを最も多く持つエステ専門のコンサルタントである。 得意とするテーマは、「WEBを活用した集客・見込み客の最大化」、「多種多様な業種からのエステ事業への新規参入支援」である。 現在は、年商2000万円の企業から年商30億の企業まで、年間300回を超える個別コンサルティングを全国で行っている。 常に地域1番店を作るためのコンサルティングは顧問先様から好評を得ており、個別コンサルティング依頼は1年先まで埋まっている状況である(2019年1月現在)   もっと見る