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2013年11月21日

コンサルタントコラム

美容師の行動の癖付け

皆さんこんにちわ。

船井総合研究所 美容エステチームです。

昨日は大阪の美容室で支援とスタッフミーティングに参加していました。

ここの美容室は昨年まではずっと売上が下降気味でしたが、やっと上昇傾向
が見えてきました。
いい店舗は、新規客比率が20%まで集客できるようになり、新規再来ノウハウも
順調に溜まってきたので、やっと結果がでるようになってきました。

11月はどうしても閑散期ということもあり、少し減少していますが、
その分、12月が期待できそうです。

昨日記載した1~2月の閑散期対策も順調に準備がすすんでおり、
大きく期待できる内容になりそうです。

スタッフミーティングではスタッフの考えて施策と具体的な行動レベルまで
落とし込むのですが、予想以上にいい内容を持ってきていただいたので、
1月の結果が非常に楽しみな内容です。

今までは、
「売上をあげろー」みたいな精神論が多く、手法論にかけていたみたいです。
考える癖付けができたからこそ、いい施策がどんどん上がってくるように
なりました。

大切なのは、何事にも「癖とつける」ということです。

私たちは、よく習得レベルの5段階という話しをします。

・覚える
・わかる
・できる
・身に付く
・人に教えることができる

この5つの段階が非常に重要だということです。

少し一例を挙げて説明すると、

覚えてはいるけど、意味を理解していない。これはよく経営理念は毎日唱和して
いるけど、よくわかっていないことを指します。
笑顔を接することはできているけど、忙しくなると、真顔になっていたりすると
まだまだ身に付いていないということです。

こんなことが上げられます。

何かを始めようとすると、身に付くレベルまでもっていかないと
いつの間にかやらなくなることが大半になるので、そこを意識して
新しい行動を始めてほしいと思います。

もし身に付くレベルまでいっていないスタッフが、アシスタントを指導していると、
教えられるアシスタントもその身に付くレベルにいかないのがほとんどです。

新入社員が入ってくる4月までの間に、現在行っていることを
棚卸し、行動を見直すことをオススメします。

ではまた明日!