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2014年1月14日

コンサルタントコラム

美容室の業績アップのためにしなければいけないこと

皆さんこんにちわ。

船井総合研究所 美容エステチームです。

年始の三連休、そして成人式も終わり、やっと本格的な
仕事モードになってきたところでしょうか。
成人式をニュースで見ると、私より年上に見る二十歳の人たちが
10年後どのような大人に変化するのか?
本当に楽しみですので、頑張ってほしいです。

やっと本格的なコンサルティングをしていく中で、毎年のように
業績をもっとあげたいとあまり関わりの少ない経営者から相談を
受けます。

当然、立地、ハード面、スタッフ力、顧客によって戦略が変わるので
一概にはいえないですが、明確な判断基準はあります。

売上は当然、客数×客単価で構成させれるのですが、
どちらを優先すべきなのか?

答えは簡単です。

まずは客数です。

一人当たりの客数が月間平均3.2人を越えたら、客単価アップに移行
したら効果的に売上が上がります。
具体的には、1日の客数50名、スタッフ数10名という土日の状態はあると
思います。
そうすると係数は「5」になりますので、かなり忙しいです。それいう考え方で
月間の平均が3.2を越えるまでは客数に徹底的に拘るということです。

では客数はどのように確保すべきなのか?

もっと新規客を増やすべきなのか?
再来率を高めるべきなのか?
既存客を販促を行い、来店周期を短くすべきなのか?

まず取り組まないといけないのは、新規客比率を12%以上にすること。
美容室の平均新規客比率が7~8%。全く新規集客に取り組んでいない
美容室の場合だと、5%以下になってしまうので、これだとすぐに業績
が落ち込んでしまいます。

ですので、まずは新規集客に取り組んでほしいと思います。

その後に新規再来率の向上を意識してほしいです。

上記のように美容室の業績アップのためには順番とストーリーがあります。

当然、サロンによって多少変わってきます。

明確な判断基準を持つことによって成果の上がりにくい行動は少なくなってきますので、
是非、参考になればと思います。

ではまた明日!