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2020年4月22日

コンサルタントコラム [#コロナ対策 #美容室経営 #エステ経営]

美容室経営/エステサロン経営でコロナ対策として伝えたいこと

いつもありがとうございます。
船井総合研究所の日坂です。


▼コロナ対策コラムバックナンバーはこちらから▼

第1弾:https://beauty.funaisoken.co.jp/2907/

第2弾:https://beauty.funaisoken.co.jp/3002/

美容室経営:https://beauty.funaisoken.co.jp/3091/

エステ経営:https://beauty.funaisoken.co.jp/3035/


連日情報、対応が変化しているなかで経営者さまを含めて多くの方がご不安や
ストレスを感じられているかと思います。
弊社でも毎日お問い合わせを多数いただき日々対応をさせて頂いております。

 

そのなかでも多くいただく内容が

① 現在から今後にむけた経営(店舗運営)のご相談
② 財務部分による資金繰り方法から内部留保資金のご相談
③ 労務部分での雇用調整助成金を含めたフローや準備に関して
④ ウイズコロナと言われているコロナウイルスを対策しながらおこなうべき店舗運営
⑤ アフターコロナと言われているコロナ騒動が収束したのちの戦略

などなど多岐にわたります。

 

これら上記はすべて重要なことになりますが優先順位をつけた戦略が必要になってきており
これらの優先順位の付け方が経営者さまとしての手腕が問われているのです。

 

それぞれの会社によってこの優先順位の付け方は異なりますが
一番重要なことは
「会社をつぶさないこと」になり

 

そのために必要なことは

① 会社経営に必要な資金を確保すること
② 従業員の安全と雇用を守り抜くことが重要になってくるのではないでしょうか。

 

そのためにはまず意識していただきたいことは
「最悪シナリオ」を想定しここから約1年間は昨年対比を大きく下回る業績推移になるかもしれないことを念頭に入れたうえで資金確保をおこなうこと。
 =資金調達により固定費の6か月に限りなく近づける資金調達ができなければ会社は当面つぶれないのでこれを各種助成金や借入をおこなうことが必須になります。

 

5月以降本格的に世の中で資金繰りに苦戦している企業が各種機関に殺到してくるとおもいます。

 

また4月以降昨年対比で申請に値する業績の悪化にも該当してくると思いますので

このあたりの準備をおこなって頂ければと思います。
特にここ数社さまでご相談をさせていただいての気づきが「とりあえず融資を」という意識が高く借入の準備はしているが確保すべき手元資金額に対して確保分が圧倒的に不足している。

 

まずはこの確保すべき手元資金の金額をきちんと算出しなくてはいけません。

 

②またこの従業員の安全と雇用を守ることが重要になってまいりますが現状、感染者の数が大きく減少したという報道は入っておりません。

ですのでこの事態も最悪のシナリオを想定したうえで進行を進めていくことが重要であります。
世の中の現状でいうと

 

ⅰ 休業中(休業調整中)が3割
ⅱ 運営体制の見直し(時短営業、予約枠数の調整など)が6割
ⅲ ホームページ等外部媒体には何も発信がない(不明)1割といった内容になります。

 

いずれにせよ資金繰りが重要になってまいりますがその先にはピンチをチャンスに変えるマインドでこの困難を乗り越えていく必要があります。

不況の際に起こること

 

– 一番店に集客が偏る(二番以下は苦しむ)
– 求人広告が減り、資本力がある企業は優秀人材を獲得しやすい
– 新規開業気運が下がるので、逆に良い立地を確保しやすい

 

これらを踏まえてぜひみなさまとこの困難をチャンスに変えていきましょう!!

 

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