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2020年5月1日

コンサルタントコラム [#コロナ対策 #美容室経営 #時流予測 #エステ経営]

【アフターコロナの世界】美容室経営で抑えるべき3つのポイントDX化する経営対策

みなさま

いつもありがとうございます。

船井総合研究所の日坂大起でございます。

 

▼コロナ対策コラムバックナンバーはこちらから▼

第1弾:https://beauty.funaisoken.co.jp/2907/

第2弾:https://beauty.funaisoken.co.jp/3002/

第3弾:https://beauty.funaisoken.co.jp/3110/

美容室経営:https://beauty.funaisoken.co.jp/3091/

エステ経営:https://beauty.funaisoken.co.jp/3035/

エステ経営:https://beauty.funaisoken.co.jp/3155/

 

本日はコロナ禍が去ったあとの世の中がどうなっていくのかを仮説としてお伝えさせていただきます。

 

① デジタル化が進んでいく世界

 

現在外出自粛の流れや日々の情報を確認するためにスマートフォンやPCを利用している人工が増加し

また、リアル店舗での商品購入する流れからネット通販で商品を購入する需要が急激に伸びております。

実際に船井総研のネット通販事業を経営しているクライアントで美容のホームケア系商材や生活雑貨など

家庭内で利用することが見込める商材を販売されている会社は昨年対比で1.2倍~1.5倍の推移で業績を伸ばしております。

これは一時的なものかどうか?もちろんこの状況での特需もあるとは思いますが

この人々がデジタル化していく行動原理はある意味、必要必然であり便利そうだけどちょっとハードルが高い・・・

でも実際に使用してみたら便利じゃん!!

といったユーザーが増えてきていることが高く見込まれます。

 

またみなさまの業界においても施術という絶対的な非デジタルなことは含まれていますが

逆にいうと施術以外の工程をきちんととらえておく必要があるのではないでしょうか?

単純にWEB通販を立ち上げる!ではなくデジタルツールによりスタッフも顧客もより利便性と満足度の向上するような取り組みが必須になるのではないでしょうか?

 

② マス(大人数)からパーソナル(個人)へ需要が変化する

 

この自粛期間、みなさまも一度はコロナが落ち着いたら・・・・〇〇をする!!って考えていますよね??

この期間でもたらす変化は各業種業界同様でお客様のどの店にいくか?サービスを利用するか?を検討する時間が非常に長くなりお客様の期待やこだわりはどんどん増していきます。

個人の嗜好性があがることが予想されサービス選びの基準が「なんとなく」「みんなが行ってるから」ではなく「ここに行きたい!」という価値観に変化されていきます。

また休業を余儀なくされている店舗に関しては再開時期によってはこれまでの顧客が離脱することも想定されます。

ここで必要なことは大きくわけて2つ。

1つ目は顧客との接点は店舗内だけでなく家庭内(店舗外)で持つことができる継続的なコミュニケーション設計をもつこと

(いわゆる今のトレンドであるのは自宅で〇〇系コンテンツの作成とそれを発信するコミュニケーションツールづくり)

2つ目は来店前接客づくりを強化してお店に来店するまえに体験できるコンテンツづくり(お店に足を運ぶ前の事前コンテンツ)

が必要になると想定されます。

 

③ 消費自体の価値が変化する。高額消費から少額消費へ、さらには定額消費へ変化する。

 

まずコロナの感染者数が減少し落ち着いたとしても経済的な戻りはそれ以降に時間を必要とします。

つまりはコロナ禍が終息したとしても今までどおりの消費ではなくなる可能性が高い傾向があります。

歴史から学ぶとしてもリーマンショック後経済は落ち込み富裕層は中間層の商品群を利用し、中間層はさらに下の層の商品群を選ぶ傾向が見らえます。

なのでまずやるべきことの1つ目は今のサービス内容や価格面を

もう一度調整すること、新しいジャンル、種別のメニューづくりを実行することが求められるのです

 

さらに消費市場として変化されるのが低額消費への移行であります。

サブスクリプションという言葉はご存じでしょうか?

サブスクリプションというと何となく月額課金制のビジネスモデルで例えば〇〇放題月額3,000円!!

といったフロント部分だけが先行してしまいますがもう少しこれに加えた内容が必要になります。

商売には必ず原価と上代という考え方がありますがサブスクリプションを成功させようと思うと

まずこの価格帯を決める際に「普通に買ったら(払ったら)◎◎円するけど月額課金だとお得!!」という

お得指数が非常に重要になりますがここから利益を生み出すとなるとこの原価と上限のギャップをうまく計算する必要が出てまいります。

つまりは毎日払ったらいくら(上代べース)>毎日利用されたらいくら(原価ベース)<月額課金金額になる必要がありここの差分が利益であり優位性が出てきます。

話がそれてしまいましたがこのサブスクリプションがなぜ今後増えてくるかというとこの先行しているビジネスモデルが非常に成長しています。

例えばスマホや自宅のテレビで映画を楽しむようなサービスや毎月自宅におつまみは食品が届くサービステイクアウトサービスで毎日日替わりのランチを入手できるようなサービス等一定の金額で金額期待以上のサービスが得れるサービスが今各種サービスとして増えてきております。

 

さらに経営的な目線でいうと今、新規客依存のビジネスモデルは今非常に厳しくコロナ禍でも会員化できているビジネスモデルや毎月月額で入金があるストックインカムの有難さを感じるシーンを感じるのではないでしょうか??

このサブスクリプションのビジネスモデルは今後確実に成長していく領域になります。

こんな状況だからこそ成長する領域へまずは早くそして小さくでもいいのでチャンレジすることが必要なのではないでしょうか??

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